「メンエスって、正直ちょっと怖い…」
そう思ってた看護学生の“まい”が、気づいたら週2だけで月25万円を稼いでいました。
しかも、脱がない。触られない。顔出しなし。SNSも一切ナシ。
「え、そんな都合いい話ある?」って思いますよね。
でも、ちゃんと“安心できるお店”を選べば、現実になるんです。
このブログでは、元メンエス店長の僕が、
実際に“バレずに笑顔を取り戻した子”たちのリアルと、
その裏側を、正直にお伝えします。
「脱がない・触られない・SNSなし」そんなユルいことで本当に稼げるの?

めっちゃよく聞かれます。
「結局メンエスってエロいんでしょ?」
ちゃんとしたお店で働けば、全然違います。
- 女の子は脱ぎません
- お客さんに触らせません
- マッサージ中は会話しながら
- SNS発信なしでOK
お客さんも「こわいサービスを求めてる」のではなく、 「彼女みたいな精神的なつながり」を求めてきてることがほとんど。
だから、縞れた笑顔と、無理ない会話だけでも、ものすごく感謝されるんです。
実例:週2だけ、19時〜24時。看護学生M(仮名)さんが月25万稼げた理由
- 土曜の夜、三時間だけで約2.3万円
- リピーターがついて週2に増える
- 顔出しNGでも続けられた
- 風俗的なことはゼロ
- 「安心して働けるから続けられた」
もともと、仕事とかコミュ力に自信ない子。 そんな子が「私にもできることあるんだ」と笑ったとき、本当にこの仕事の意義を感じました。
都内で“バレずにこっそり”を可能にしたエリア:「人気エリアを選ばなかったわけ」
新宿、渋谷、池袋――たしかに“稼げる”と有名だけど、自分が提案したお店はあえてその真逆を選びました。
なぜか?
「誰にもバレずにこっそり続けたい」って思ってる子には、有名エリアがリスクでしかないからです。
たとえば、提案したことのあるエリアは──
- 地方出身の子が多く、知り合いに遭遇する確率が極端に低い
- 観光客やホスト、ギラついた客層が少ない
- 落ち着いた会社員や自営業の常連さんが多くて、静かにマッサージを受けにくる
- SNSでの集客を女の子に頼らない体制ができてる
- 「出勤表を自分で決められる」から、学業やバイトと両立しやすい
「誰にも知られたくない」って思う子ほど、このエリアを選んで本当に良かったって言ってくれます。
それでも不安だったM(仮名)さんが、面接で「ここならやれる」と思えた理由
「ほんとに脱がないの?」「お客さん怖くない?」「誰かにバレたらどうしよう…」
――Mさん(21)は、面接の日も電車に乗るまでLINEの返信を3回くらい迷っていました。
実際に店に着いても、緊張で顔が引きつってたのを覚えています。
でも、面接はまるで友達の家に遊びに来たかのような雰囲気で、
まず女性スタッフが同席してくれたのが何よりの安心材料でした。
質問攻めもなく、
「無理なら無理って言っていいからね」
「体調悪ければ当欠もできるから、無理しないでね」
そんなふうに言ってもらえて、Mさんはふっと力が抜けたそうです。
「この感じなら、がんばらなくてもやれるかも」
面接後に、そう笑って言っていたMさん。
今では週2だけで月20万以上を稼ぎながら、看護学生生活もちゃんと続けられています。
最後に:今、稼げてる子の共通点は「ちょっとだけ勇気が出せた子」
- 自信がなくてもOK
- 風俗NGでもOK
- SNSやる気なくてもOK
→ でも、「ちょっとだけ」勇気出して話を聞いてみた
たったそれだけで、人生が軽くなった子がたくさんいるんです。
その一歩を踏み出せた子だけが、週2だけで「月25万」を現実にしてます。
◆LINEで匿名相談できます
- 条件だけ聞きたい
- 脱ぐのNG、化粧は薄め
- 地元の人にバレたくない
そんな相談でも全然OKです!
スタッフも一緒に会社に出てた元メンエス店長なので、勇気を持って話してみてくださいね!
→ [LINEの登録は👈]

コメント