【行きたくない】風俗でマジ当欠したい時に使える理由と言い訳10選

夜職のメンタルケア

ツラい風俗で働いていると、「今日はどうしても行きたくない…」って日、ありますよね? 誰でもそんな日があるでしょう。当欠しないで働き続けている人ってマジですごいです。とはいえ、当欠する際に「休みます」だけだとお店から詰められそうで悩みますよね。

そこでこの記事では、自分の担当の子が使ってきた理由も含めて、当欠したいときに使える言い訳・理由について書いていきます。「何て言えばいいかわからない…」って時の参考にしてみてください!

【トラブル無し】風俗で当欠したいときに使える理由10選

心配しないでください、当欠するのに使える理由は結構あります。

重要なのは、なるべく怪しまれずにお店に「仕方ないよね」と思わせること。そして気軽に何度も使える理由をいくつかキープしておくことがポイントになります。

これをブクマして回していけば、ズル休みだってバレません!!。

①不正出血が起きてしまった

これは定番中の定番。

多くの女の子がよく使います。風俗のお仕事は体が資本なので、不正出血は実際によくあることです。特にピルを飲んでいる子も多いですし、そんなときに「海綿入れてでも出勤しろ」なんて店はぶっちゃけやめた方がいいです…。

「婦人科に行ってきます」と付け加えるとより説得力があります。次に出勤したときには「ただのピルによる不正出血でした!」と答えればOKでしょう。

具体例

ある担当の子は、ピルを飲み始めたばかりでホルモンバランスが乱れて、不正出血がありました。店に「婦人科に行きます」と伝えると、特に詰められることもなく「お大事にしてくださいね」と言われました。

次に出勤した際には「ピルの影響で不正出血があっただけです」と説明して、特に問題なく働けました。


②交通機関の乱れ・渋滞

台風や大雨の影響で電車が動かない、道路が混雑して渋滞した…というのも使えます。自然現象なので誰にもどうしようもないことですし、お店も理解してくれるはずです。

具体例

ある担当の子は、台風の日に電車が全線運休になってしまったことがありました。店に「交通機関が完全にストップしてしまったので、今日はお休みさせてください」と連絡したところ、「わかりました、安全第一でお願いします」と言われました。

③自然に体調不良

風俗は身体が資本のお仕事。体調不良も当欠理由として使えます。「熱があります」「お腹を壊してしまいました」といった、接客に支障が出るレベルならだいたい了承してもらえます。「病院に行ってしっかり治します」と言っておけば、次出勤しても気まずくないです。

ただ、使いすぎには注意。あまりにも多いと「体調管理ができない子」と思われるかもしれないので、他の理由と合わせてほどほどに使うのがオススメです。

具体例

担当の子は先月、急に高熱が出たとき、「熱が39度近くありますので、今日はお休みさせてください」と店に連絡しました。

「病院に行ってしっかり治します」と付け加えると、「了解です、お大事にしてください」とすぐに了承されました。その後、次の出勤時にも特に問題なく迎えられました。

④メンタルの不調

お仕事とはいえ、イヤなお客様の接客を笑顔で行うのが風俗嬢です。さすがに精神的に参ってしまうこともありますよね。

お店も女の子の気分が乗らない状態で出勤しても、お客様に満足な接客ができないと考えるため、お休みを認めてくれます。ただし、毎回メンタルの不調を訴えると「病んでるのかな?」と思われてしまうので注意が必要になります。

具体例

担当の子はある日、特にイヤなお客様が続いて精神的に参ってしまったことがありました。「精神的に参ってしまい、今日はお休みさせてください」と店に伝えると、「無理しないで、ゆっくり休んでください」と優しく言われました。次に出勤した際も「大丈夫?」と気遣ってもらえました。

⑤親に実家に戻ってくるよう言われた

親を出すのも使えます。風俗店としては親バレで辞められたら困るので、その点を気を遣ってくれるお店が多いです。実家住みならなおさら使いやすい理由となります。

「今日は無理」と普通に言えない環境だからこそ、親の呼び出しを理由にするのは有効になります。

具体例

ある担当の子は先月、母親から急に「今すぐ帰ってきて」と連絡がありました。「親が急に実家に戻ってくるよう言っているので、今日はお休みさせてください」と伝えると、「わかりました、親のことなら仕方ないですね」と言われました。

⑥化粧ができない

「そんな理由で休めるの?」と思われるかもしれませんが、これ意外と使えます。

結膜炎やものもらいはお客さんに移る可能性があるので、「お客さんに移したくないので…」と付け加えるといいです。早ければ次の日には治るので、その日だけ当欠したいときにぴったりかなと思います。

具体例

担当の子はある日、結膜炎になってしまい、目が真っ赤に腫れてしまいました。「結膜炎で目が腫れてしまい、化粧ができません。お客さんにも移したくないのでお休みさせてください」と伝えると、「お大事にしてください」と言われ、すぐに了承されました。

⑦デリケートゾーンの調子が悪い

風俗の仕事は体を酷使するので、デリケートゾーンの不調はつきものです。痛みに耐えながら出勤しろなんて言う店は、飛んでしまいましょう。

お客さんにも女の子が万全な状態でサービスを受けてもらいたいと店は思っているはず。「ちょっとプレイが激しいお客さんがいて…」と事前に伏線を張っておくのもアリかなと思います。

具体例

担当のA子さんはある日、デリケートゾーンに激しい痛みを感じ、「昨日のプレイで痛みが出てしまい、今日はお休みさせてください」と伝えました。

「お大事にしてください」と言われ、無理に出勤させられることはありませんでした。

⑧彼氏(旦那)の仕事が…

休みになってしまったw

彼氏や旦那と一緒に暮らしている女の子は、この理由も使えます。風俗店としては彼氏バレ(旦那バレ)も気にするので、バレて辞められるくらいなら休んでもらった方がいいと考えてくれます。次に出勤したときに「突然すみませんでした…!」と誠意を持って謝れば大丈夫です。

具体例

担当のB子さんは先週末、彼氏が急に仕事が休みになり、一緒に過ごすことになりました。「彼氏が急に休みになり、今日は一緒に過ごさなければならないのでお休みさせてください」と伝えると、「わかりました、次回よろしくお願いします」と言われました。


⑨子供が熱を…

既婚や子持ちをお店にカミングアウトしているなら、子供の体調不良を理由にするのも有効になります。もちろん体調不良だと保育園も預かってくれないし、自分で看病するしかありません。

それでも来いと言う店は、子供の面倒を見てくれるんですか?って話ですよね。

具体例

担当のシングルマザーの子は先月、子供が急に高熱を出してしまい、「子供が高熱で保育園も預かってくれないので、今日はお休みさせてください」と伝えました。「お大事にしてください」と言われ、無理に出勤を強要されることはありませんでした。

⑩昼職関係での呼び出し

昼職と掛け持ちしている風俗嬢さんにはこれが便利になるでしょう。

「突然欠員が出て呼び出されました」「残業が長引いて出勤できそうにありません」など、昼職が本業なら風俗店も理解してくれるはずです。

具体例

副業で夜職をしているC子さんは先月、昼職の会社で急な欠員が出て、「急な呼び出しで昼職のシフトに入らなければならなくなりました。今日はお休みさせてください」と伝えました。「了解です、昼職優先で」と言われ、問題なく休むことができました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

当欠には罪悪感もあるかもしれませんが、無理して働くことはありません。

人間だから、メンタルがヘラることもあれば、好きぴと喧嘩してこの世の終わりみたいになっているときもあります。そんなときに無理して出勤しても辛いだけです。

休むことで次から頑張れるなら、「1日ぐらいの当欠なんてちょろいわw」くらいのメンタルがちょうど良いイメージになります。

うまく当欠して、店との関係も崩さずゆっくり休む日を作りましょう!

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