夜職をするとなった決意した時、多くの女の子がまとまった金額を稼ぎたくて一番最後に考えるのがソープかも知れません。
深くは語れませんが、夜職のなかで”突っ込まれる”のが唯一ソープです。
この突っ込まれることに抵抗があるから、最後の砦のようになっているとも言えます。
この記事では、その最後の砦についてリアルな実態を紹介していきます。
ソープへの入店方法
夜のお仕事でソープに入店する方法は、主にスカウトによる紹介と自分でネットでの情報収集があります。
スカウトを利用する場合、新宿などの特定エリアにはスカウトが多く存在し、優良なスカウトの特徴や見極め方、スカウトを利用するメリット、そして注意点などを実際の事例を交えて詳しく紹介します。
また、インターネット上の求人情報や口コミの活用方法についても具体例を挙げながら説明しています。
①スカウトに紹介してもらう
主要な路線が乗り入れしている繁華街にある駅には、高確率でスカウトという生き物が存在しています。
よく知られている新宿駅は、歌舞伎町があるためホストにお金を使う目的で風俗業をしている女の子が多く、声をかけるスカウトも必然的に多くなります。
新宿の他にも、池袋、渋谷、大阪などでもいわゆる「スカウト通り」と呼ばれる通りがあるため、スカウト経由で入店したい場合には、そういった場所にいってみるのもありです。
もちろん、現在はネットスカウトがだいぶ主流にはなっているのでそちらの方が手軽と感じる子も多いでしょう。
このスカウトマンは、実際に在籍している女の子の収入や仕事環境(集団待機・個室待機)、 客層、雑費などの情報を詳しく持っているのでそれを活用するメリットがあります。
求人誌にはない情報をスカウトなら持っていると言えるでしょう。
ここで重要なのは「優良スカウト」を見極めることになります。
優良スカウトの一つの指標として、実際に紹介している女の子の人数とその女の子の在籍の長さ、移籍後の収入増加率などの実績かなと思います。
スカウトマンは女の子が体験入店してから「本入店」となった時点でバックが発生することが多いです。
つまり、無理矢理本入店させるようなスカウトマンは自分の利しか考えていないクソである確率が高い傾向があります。
この見極めができたら、あとは人間としての相性だと自分は思ってます。
多くの良いスカウトマンは、女の子のことを一番に考え、長期間での付き合いを意識しています。
②自分でネットなどの求人サイトを調べて入店する
現在、バニラやガールズヘブン、Qプリなど多くの風俗求人サイトがあります。
そこで目を引くのが「入店祝い金20万円！」「日給6万円以上」「月50万円以上」「体験入店 10万円」「保証8万円」などの過大？とも言える表記です。
ただ、これらはほとんどが嘘だと断言できます。
店側としては、商品(女の子) を多くかかえておきたい本心があってほとんどの店舗で過剰表記などをしている現状があります。
もっと冷静になって、店舗の口コミを調査してからがいいと思います。
例えば「ホスラブ」というホスト好きの掲示板があって、そこの風呂屋スレッドなどはなかなかの参考になります！
ソープランドではどのくらい稼げるのか？
ソープでの収入は実力主義が徹底しており、容姿や性格の良さ、そしてスタッフとの信頼関係が重要となります。
ここでは、実際の事例を交えつつ、人気嬢や本指名が多い女性の特徴や稼ぎ方、容姿に自信のない女性がどのように稼ぐかについても具体的に紹介します。
日保証とよばれる最低日給がない店舗であれば、給料は0円となります。
交通費だけ支給されることもありますが、基本お茶を引いた日はマイナスと考えた方が良いでしょう。
つまり、ソープは完全歩合制の実力主義なのです。人気嬢はものすごく稼げるし、その逆は最悪マイナスになることもあります。
高スペックで、容姿(顔・巨乳・美乳・体型・柔肌・髪etc…) や性格が良く、本指名(リピーター)の多い女の子は売上実績があり、スタッフからの信頼も厚いため、当然指名予約のない日であってもフリー客を回してもらえることはあります。
このような子であれば、例えば月収100万以上 ( 勤務例：7時間/日 週4日出勤)なども現実的な数字になります。
痛客との向き合い方と自己防衛策
夜の仕事には様々な客が存在しますが、特に「ガチ恋」系の痛客には警戒が必要です。ここでは、痛客の例やその対処法、付き合い方のコツを原文の事例を取り入れて詳しく解説しています。
さらに、痛客から自己を守るためのメンタルケアや距離を取る方法、そしてクソ客についての情報源提案も掲載しています。
ゴム無し（NS）で生本番（NN)を強要してきたり、チクスト、ガシマンなど「痛いからやめて」といってもやめてくれなかったり、いろいろな種類の痛客が存在します。
しかし、痛客の中で最も厄介かつ面倒で女の子のメンタルを削ってくるのは「ガチ恋」系の痛客だと自分は考えてます。ソープで稼ぐためには、この痛客に気をつけた方がいいでしょう。
気軽に一回連絡先を交換してしまうと、毎日ご飯の写真が送られてきたり、「おはよう♡」「おやすみ♡」「仕事休憩なう」 など反応に困る一方的なLINEがきたりする恐れがあります。
「声がききたくて…」と突然電話をかけてきたり、最悪なケースでは帰宅途中に後ろからついてきたりストーカー化しやすいリスクもあります。
現実的に、風俗客の50％前後は彼女や妻がいなくて、その内のプライベートでも女性に飢えている20％の客の極一部が、何か勘違いをして片思いを始め、痛客化してしまう傾向があります。
こうならないためにしっかりと痛客を見極め、一定の距離は取ることが大切です。痛客に上手く対応できれば、太く長い客になることもあるので対応はとても重要となります。
あなたのメンタルや身体を守る意味で、痛客をきっぱり切った方が良いケースもありますが、指名本数のために関係の継続をさせたいこともあるでしょう。
そういった時は
「店外はお店で厳禁されているのでできない。」
「目標を達成して、お店辞めるまで待ってほしい」
などと、痛客のプライドを傷つけずに伝えることがベストかなと思います。
X(旧Twitter）で 、「＃クソ客のいる生活」などで検索してみると参考になる事例がたくさんあります！
もし、ソープについてちょっとでも不安や疑問があればお気軽にご相談下さい
当サイト夜職マッチングサイトはカウンセリング型の求人サイトです。どんな些細な悩みでも大丈夫。 LINE やメールから気軽にご連絡ください！また LINEは最新の案件情報などもご紹介しています。気になる女の子は、ぜひチェックしてみてください。
コメント