「なんで私だけ稼げないんだろう」って悩んでるあなたへ
はじめまして。
都内でメンズエステやナイトワークをメインに、女性のサポートをしているスカウトの虎やんです。
この記事を開いたあなた、今こんなことで悩んでいませんか？
- 出勤してもお茶ばっかり
- 指名が全然つかない
- 周りの子はリピート取れてるのに自分は空回り…
- 稼げる子は“エロい接客”してるって噂ばかり耳に入ってくる
でも、「エロい接客って結局どこまでやればいいの？」とか、「やったら最後、もう戻れなくなりそうで怖い」って思ってる人も多いよね。
今日はそんなあなたに、無理なく、でも現実的に“稼げるようになる接客”のヒントを、スカウトという立場からお伝えします。
「真面目にやってるのに稼げない」子、実はすごく多い
まず伝えたいのはこれ。
あなたが稼げてないのは、頑張ってないからじゃない。
ただ、“お客さんに届く魅せ方”がまだ見つかってないだけ。
メンズエステって、未経験OKだし、清楚な雰囲気で始める子が多い。
でも実際には、人気出てる子にはちょっとした“仕掛け”がある。
それが、よく言われる「ちょっとエロい接客」なんだ。
でもね、それって“脱ぐ”とか“触らせる”とかじゃなくて、
“ちょっとドキドキさせる空気”を演出することなんだよ。
「え、こんなことで？」ってくらい小さな変化で世界が変わる
たとえば、こんな担当の子がいた。
最初はおとなしくて真面目な施術。
鼠径部も浅め、会話も天気の話ばっかりで距離感が遠かった。
その子にアドバイスしたのはこれだけ。
- 鼠径部はギリギリまでしっかり深く
- 手の動きに余韻を持たせる
- 目を合わせて微笑む
- 胸が軽く当たるくらいはOK
たったそれだけ。脱いでもないし、過激な言動もゼロ。
でもね、それだけで…リピーターが3倍に増えた。
お茶だった日々がほぼゼロに。
「次もこの子がいい」って言ってくれる常連が一気についた。
男性客って、「もしかしたら…」を楽しむ生き物なんです
この業界でよく聞くでしょ？
「男はちょっと期待させられると通っちゃう」って。
これ、ガチです。
メンズエステの男性客の心理は、“やれるかも”じゃなくて“やれなさそうなのにギリギリな感じ”を楽しんでる。実際、脱いでる子よりも、うまく焦らす子の方が人気。
「見えそうで見えない」
「近いのに何も起きない」
この“寸止めの美学”が男には刺さる。
だからこそ、ほんの少しだけ“色気”を意識してあげるだけで、売上は爆伸びする。
でも「やりすぎるのが怖い」って子もいるよね？
ここ、すごく大事だからちゃんと言うね。
やりすぎたら、自分が壊れる。
だからこそ、最初に“自分ルール”をちゃんと作ろう。
たとえば…
- 脱がない
- 下ネタは流すけど深入りしない
- 触らせない
- しつこい客はNG対応する
この“線引き”をはっきりさせた上で、
その手前の“ドキドキだけ魅せる”接客をすれば、絶対に自分を守れる。
お客さんは意外と空気読む。
こっちがブレなければ、向こうも無茶な要求はしてこない。
「私は身体を売りたいんじゃない」それでも、稼ぎたいなら
真面目に働いてる子ほど、こう思ってる。
「稼げてないのは、私のやり方が間違ってるってこと？」
「エロい子じゃないと稼げない世界なの？」
答えはNO。
ただ、“魅せ方”を変えるだけで、ちゃんと健全に稼げる道はある。
稼げる＝過激じゃなくて、稼げる＝「男心をちょっとだけくすぐるのが上手」
これだけなんだ。
稼げるようになった子の共通点は「納得してやってること」
最後にもう一つ。
実際に売れてる子たちは、
みんな「自分で選んで、自分で決めてる」って顔してる。
「私はここまでならOK」
「これ以上は絶対やらない」
「でもこの中で、楽しませる努力はしてる」
そうやって接客してる子が、一番輝いて見えるし、不思議とファンもついてくるはず！
まとめ：自分を守りながら稼ぐ。そのコツ、ちゃんとあるよ
無理して“エロく”なる必要はない。
でも、「今のままだと稼げない」って思ってるなら、
ほんの少し“魅せ方”を変える勇気を持ってもいいかもしれない。
自分の身を守る接客、
自分のペースでリピートを取るコツ、
本当にちゃんと存在する。
「エロくないと稼げない」じゃなくて、
“上手に見せる子が稼げる”だけ。
自分を安売りせずに、しっかり稼ぎたいなら、
俺にできるアドバイス、いくらでもあるから。
1人で悩まず、よかったら虎やんまで相談してみて。
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